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こんにちわ、ふぅです。

いよいよ2008年も終わりに近づいてますね。早いなぁ・・・。
年末といえば大忙しで、お買い物行かなきゃいけないし、掃除もしなくちゃいけないし、ああ、休みといえど休みとは言えないわ!って思ってたんですが。

ばっちり風邪を引いてしまった中の人です。

いやぁ・・・29日が仕事納めだったんですけどね。風邪をひいてる人がいたんですよね。ごっほごっほ咳をしながら掃除をしてるわけですよ。あ、無論マスクはしてましたけど;
その日に喉がチリっと痛み始めましたから感染源はきっとその人です;;
私の年末を返して!!!!ヽ(`д´)ノ
なんて嘆いてる暇はなく・・・。掃除に手をつけてみたらどうにもならなくなって途方にくれてます。そして現実逃避のために記事を書いている中の人に誰かツッコミを!!このままでは寝る場所すら確保できません。


しかし、今年の記事は今年の内にってことで、今年を振り返る前にまだ書いてない出来事を。

以前PC買ってはしゃいでた時に写っていたモグハですが、あれはまぎれもなく私の自宅です。ちらりと滝が見えてるのがお分かりでしょうか?

そう、ここはウィン。そして、モグハの家具は自国でしか反映されません。つまり!!



連邦の臼い流星、誕生です!!
・・・・・・・・・何かを作ってみたくてしょうがなかった某ビューアー・・・・・・・・・

連邦の冒険者として新たな旅に出てきました!怒涛のミッション攻略です。
ネタバレてんこ盛りですので、ミッションまだの方はお気をつけください!!

もともとバス人の私ですが、この夏、Kタルさんの移籍をきっかけに赤組でも3国ミッションをやろう!といった動きがありましてサンドに移籍。
それがもう夏の話で、移籍したよーってことだけは記事にしたと思うのですが、ちょうどその頃は赤組のお祭り月間でして、PMの記事を書くのでいっぱいいっぱいだった気がします。あ、書いてねぇ・・・と気づいたときには今更感がひしひしと伝わりそうだったので、書きそびれてしまったのですね^^;
なので、こっそりとサンドはランク10ですw

そして今回。
まだまだ初々しいRタルさんのミッションを私とビレットさんでお手伝いしていたのですが、あれよあれよと話が進み、ついでに私たちも移籍して一緒にミッション進めようじゃないか!ってことになったのです。
Rタルさんはすでに魔晶石を集めるミッション4を終えていたのでそこまでは進める必要があります。そこで立ちはだかる壁、2-3、ドラゴン戦。2人で行けるかと悩んでいたところで、LSリストから私たちが移籍したのを察知したAエルさんがナイスタイミングで加わり、Aエルさんを待ってドラゴンから魔晶石まで一気に進めましたwその一気具合にRタルさんは驚いていましたが;
そしてミッション5。Rタルさんを赤組に連れてきてくれた張本人であるZヒュムさんもウィン所属なので加わることになり(Zヒュムさんはすでにランク6でしたが、お手伝い&この先のメンバーとして参加♪)5人で5-1、50制限骨BCから進めていきました!!

骨BCは制限つきだけあってちょっと苦戦しましたが無事に撃破しまして、5-2、闇王さんのお宅訪問(笑)は例によって例のごとく、70越えの力でサクっと終えました。あまりにサクっと終わったので何も書くことがねぇぇぇ!!
闇王さん・・・あんた情けなくないの!!??(´Д⊂

そして、3国ミッションの佳境に入る6から。
ウィンダスのミッションは、ウィンダスを守るために召喚魔法の研究を進めるアジドマルジド氏、ウィンダスを守るために獣人との共存をはかる星の神子を中心にストーリーが展開していきます。
ウィンダスにとって重要な書類である「神々の書」が力を失ったことを知ったアジドアルジド氏。真実を求める彼が見たものとは!?


6-1、「満月の泉」
わけもわからずアジドマルジド氏に西サルタの塔の奥にある「研究室」のスイッチを押してくるよう命じられてミッションスタート。

塔から外ホルトト遺跡には入り、マップに表示されない奥の扉を調べると4体のガーディアンが現れるのでそれを倒し、トライマライ水路にある満月の泉を訪れます。
NMは黒・赤・白・ナイトの4体出現。寝るので、プガで寝かせてから70超え前衛陣はガチで3体。そして私とRタルさんのコンビでもう1体。
その後、内ホルトト遺跡からトライマライ水路に入って満月の泉を目指すわけですが、それには魔封門をくぐる必要があります。
魔封門・・・・・・黒AFを入手するにあたってもっとも憎き存在だった魔封門。
ミッションの先を進めることに必死で飛ばしてしまっていた3-2。当然魔封門の札も持っていなかったのですが、いつでも用意周到なAエルさんが用意していたりしてありがたやありがたや;;
まあ私は石の区からでも入れますが、その方法ではみんなを入れてあげることはできませんしね;

戦闘は、私とレベル50ちょいのRタルさんのコンビがちょっと苦労しましたが、1体、1体と倒されて加勢してもらったら倒すことができました^^

その後、「研究室」に入り、スイッチを起動させた後アジドマルジド氏を追って満月の泉へ。そこで、アジドマルジド氏は真実を確かめます。

彼は何かに気づいたようですが、当然私たちにはまだわかるわけもなく・・・

そこで、星の神子の守護戦士である、セミ・ラフィーナ氏が、行き過ぎた行動である、とアジドマルジド氏を捕らえに!

さすがに逃げ切れるわけもなく、彼は捕まり、私たちは彼のおかげで逃げることができました。


6-2、「聖者の招待」。
ミッションを受け星の神子に会いに行くと、アジドマルジド氏の妹であるアプルルさんが星の神子に謁見してました。あの兄のせいで苦労が耐えないアプルルさんですが、やっぱりただ1人の兄、納得がいかないようです・・・。いい妹や(´Д⊂
捕らえられたアジドマルジド氏。私たちは逃げることができたものの、一緒にいたことは知られています。
今回のミッションは、満月の泉に一緒にいた事により禁忌を破った私たちに罪を償うため、ヤグードの招待を受けるというもの。
ヤグードの招待というのは「武闘会」のこと。剣を交え、信頼を確かめ合うのだそうですが、これに負けるとヤグードへの貢物を増やさなくてはならない。重大な任務です。

「武闘会」はギデアスの「バルガの舞台」で行われます。6人制限BC戦です。
敵は4体、侍・召・忍・白。これも寝るので、開幕に私が印プガをかまして、Aエルさん、ビレットさん、Zヒュムさんがガチ。前回苦戦したRタルさんは、Zヒュムさんと同じ敵を殴って、最後の1体はみんなでカタをつける、という作戦。
だったのですが、何やら手違いで、けっきょく4人ともガチを張ることになり;Rタルさんのサポートに回った私はヒヤヒヤしながらも、付っきりになっていたら、ビレットさんのHPがヤバヤバになっててびっくりしたり;それでもこらえてビレットさんは無事でしたがw
でも敵が減ってくればどうってことないので無事に撃破することができました!

その後は、戦いの結果をヤグードの王に報告するべくオズの最深部へ。
オズの最深部といえば、限界3でも1番の最難関とされ、以前は高額で取引されたリレ2を落とす、HNMの1種だった通称「ハイプリ」がいる所。限界以来なのはいわずもがな、しかも今回はその先に行くというのだから大変;;
しかも、最深部の先に行くには「裁きの鍵」が必要です。これは最上階の雑魚ヤグが落とすものです。誰か1人持ってればみんな通ることはできます。
つまり、誰も持っていなければ、これを最低1個は出してからじゃないと先に進めないのです。そんなもの、都合よく持ってるやつなんて!!
いるんだから不思議!!!!wwwww
はい、なんだか物持ち良すぎて金庫を圧迫してるタルタルが持ってましたwおそらく以前、お手伝いで証取りに来たときに手に入れたものではないかと思うのですがそれもだいぶ前の話。すっかり金庫の肥やしになって錆びてるんじゃないかってくらいですが、持ってて良かったw

なので、Aエルさんが敵に絡まれて扉の前あたりで微塵、その間に私たちは扉まで移動して中に入る、という予定でいきました。
しかし、ここからが大変だった;
1体、Aエルさんの絡まれ失敗があり、しかも、Aエルさんが死んだ後も消えないハイプリにビレットさんがからまれ(NMは消えないですもんね;)、驚いたことにビレットさんと、そのピンチに駆けつけたZヒュムさんの2人でハイプリ倒しちゃったので事なきを得たのですが・・・。
ハイプリって・・・そんなもんだったの!!??
扉の前でAエルさんを蘇生して、さあ、また絡まれないうちに扉を・・・と思ってたら、なんとAエルさんが下にいた敵に見つかってしまい;;
まさか上にいるのに下のにからまれるとは思わず軽くパニック;
上から落ちたらまた登ってくるのに大変なので、上から処理しようと思ったのですが、先にサイレス入れたら(黒ヤグだったみたいで)たったとヤグが走って行ってしまい、寝かすこともできず。
下から上まで遠回りをしてくるものだから、大リンクを起こしてしまって結局全滅しちゃいました;;
もう明らかに私の処理ミスです;みんなごめんよーーーーぅ(´Д⊂

私はリレで起き上がって、さて、みんなをどうやって起こそうか考えてたら、私が先に扉の中に入ってトラクタ&レイズができない?とAエルさん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(゜Д゜)

そんな手が!!!!!(をい!)

ってことで無事救出できましたヽ(;・ー・)ノ

ヤグードの王に今回の件を報告。
天の塔に戻り、星の神子にも報告。
これで罪が許された・・・はずなんですが、言動の自由までは与えたわけではないと。満月の泉で見たことは口外するなと。ウィンダスの平穏を願うなら裏切らないでとのダメ押しまで。
星の神子・・・なかなかの女よ・・・。



7-1、「第6の院」。
先のミッションで、文字をなくした「神々の書」を封印するように命じられた目の院の院長、トスカポリカからの依頼で、神々の書が力をなくした原因を探すことに。彼からのヒントで行く先はトライマライ水路。
内ホルトト遺跡から魔封門を通ってたどり着き、奥に進みます。

レベル52のRタルさんは無論からまれるのでスニ必須。他4人はからまれずにすんだのでそのまま移動していたのですが・・・。事件は、目的地がすぐ近くのところで起きました。
水路を進み、階段を登って通路に出たところで、先頭を走っていたビレットさんに何やら異変が!そう、なんとからまれていたのです!!
すっかり油断していた私たち、そういえばここは奥に行くと75でもからまれてしまう、というのを今更ながら思い出した役立たずにタルタル;
寝かせようとプガをかましたものの、骨だったので寝ず;リンクもしていたのでリポだけじゃ間に合わず、Rタルさんが倒れ、私も昇天(´Д⊂しかも油断にもほどがあるリレなし!臼もいいところ!!!
後衛は私だけだったのでレイズもなく・・・私は石の区から入れるのでいったんHPに戻って再び水路に向かいました。みんな大丈夫かと心配していたら、ビレットさん、Aエルさん、Zヒュムさんはなんとか無事でした・・・よかった;
Rタルさんを蘇生して、次が沸かないうちにみんなスニをして再び移動を開始したのでした(´Д⊂
ヤバス!白の保険5000切った!!ww

さて、目的地の前までたどり着きましたが、目の前には扉があります。
この扉を開くには、手前の広場にいる4対のスライムをすべて撃破する必要があります。どれか1匹でもその場にいると開かないのですね。
1匹ずつ釣ってきてみんなでたこ殴り!
さすがにここまでくると敵も強いかと思ったんですが、1匹ずつだとそうでもないのが恐ろしいところ。そんな感じですべて倒して扉が開くようになりました。さあ、先に進もう!!



扉を開けたその先は小さな図書館のようなところでした。そう、そこは・・・今は封印された、ウィンダスの第6の院、「心の院」なのでした。
床に散らばった書類を調べると、そこに現れたのはなんと・・・星の神子。そして神子からその場所が一体どういうところだったのかを聞くことになります。なんと、召喚魔法について研究していたところだというのです。
ウィンダスを守るために、生き物の尊厳を犯すかもしれないとわかっていながらも力を欲した過去の大戦。そして失ったもの。
神子から少しだけ語られた過去。そして書物の数々。ウィンダスに一体何が起きたのか・・・。

戻って報告です。当の依頼人、トスカポリカさんは神子にバレたと知るや否や、私たちに力を失った神々の書を預けました。自分が今回の咎めを受け捕らえられたときは、それを使って自分を自由にしてくれと。
ぶっちゃけ、それを餌にしろ、ってことなんですが。なんという腹黒具合なんだ!ウィンダスの未来は大丈夫なのか!?
しかし、この預けられた書が、次で大きな役割を果たすのでした。


7-2「蘇る神々」
今回は鼻の院からの依頼。さっそく鼻の院に行ってみると何やらただごとではない雰囲気。
それというのも、鼻の院院長・ルクススさんが、30年前の調査隊員だった鼻の院出身のイルクイル氏に関する事実を探るため、飛び出していったというのです。
鼻の院生、ケルトトの瞑想によると南の大陸にいるとのことなので、さっそく向かいます。
まずはカザムで情報収集。すると、ウガレピ寺院に向かったそうなので追いかけます。

怨念洞から入ったウガレピ寺院のJ-6にある扉に「呪われた鍵」をトレードする必要があります。この鍵はJ-9にいるトンベリNMを倒すと手に入ります。1回の戦闘で最大2個落として、NMは15分POPです。鍵を持っていない場合は、NMと戦ってからJ-6に行きましょう。
ウガレピなんてめったにこないところで手に入るアイテムなんだから、誰も持ってるわけがなく、5人分で3回戦わなくてはならない・・・はずだったのですが。なぜだか私とビレットさんは持っていたのですねw
裁きの鍵といい、物持ちのよさがこんなところで役に立つとはw2人して、いつ手に入れたんだろうねぇ、なんて首を傾げてはいましたが^^;
そんなわけで、3人分・2回、NMと戦いました!
NMは黒魔道士で、古代やガ系を頻繁に使ってきます。でもサイレスは入りませんでした;あと、トンベリ特有のみんなの恨みはもちろんのこと、NMが使う怨念も使ってきます。これ一撃でビレットさんが昇天してしまいました;;4000越えってガルモンクさんでもムリポ;;やるときは恨みをきっちり解除してから行くことをお勧めします!!

鍵を入手して、J-6の扉へ。トレードして中に入るとルクススさんがいました!
北の地でおそらく何かを掴んだイルクイル氏はここにたどり着き、そしてここで謎の死を遂げました。その真実を探るため、ここにやってきたのだと。
すると、すぅと、人が現れました。いや・・・人ではなく、人の「映像」が現れたのです。ひげを蓄えた男性の老人。彼は、クリュー人と言いました。クリュー人ははるか昔に滅びたはずの人種。そんな人が現れたことに驚きを隠せないルクススさん。

老人は、ルクススさんを神子と勘違いしていました。なぜなら、傍らにいる私が神々の書を持っていたから。そう、トスカポリカ氏から預かっていたものです。
ルクススさんを神子だと思ったいて老人は、様々な問いかけをしてきました。それは、驚くべきものでした。
ウィンダスの祖先は「大いなる月」の導きによりこの地に降り立ち、ウィンダスを作った。伝説ではそう伝えられている。けれど、そうではなかった。ウィンダスの祖先を導いたのは・・・・・・・・・。

勘違いを解き、この書を持つに至った経緯を話すと、老人は書に力を与えてくれました。もともとあった月の力には及ばないけれども、この先、少しでも役に立つようにと。

話が終わった後、老人は役目を終えたかのように消えていきました。
老人の語ったことが真実であるならば、それはウィンダスにとってとてつもない衝撃になります。
イルクイル氏が掴んだ仮説は正しかった、すぐその書をアジドマルジド氏に見せるよう、ルクススさんからの指示があり、私たちは戻ることに。

鼻の院生たちを安心させるべく、報告に向かいました。そこで、別々に戻ってきたルクススさんと合流。
アジドマルジド氏に書を預けるよう言っていたルクススさんですが、今はまだ、誰にも知らせるべきではないと思い直したようで、このことはまだ口外しないように言われました。

ランク8へ!!


現時点ではここまで。
ウィンダスのミッションはなかなか奥が深いですね!
あののんびりとした国の雰囲気やタルタルの外見で、3国中で1番平和そうに見えますが中心では様々なことが渦巻いてるみたいです。
特にアジドマルジド氏がね・・・かっこいいですよ!手段を選ばず強引ですが、ウィンダスを守ろうとする気持ちがヒシヒシと伝わります。
星の神子も守ろうとする気持ちは同じなんですが・・・。その内に秘めている何かが邪魔をするんでしょうか。

少しずつ明らかになってきた真実。でもまだまだ謎でいっぱいです。
星の神子は何を思ってるのか。
アジドマルジド氏が掴んだ真実。
南の地で謎の最期を遂げたイルクイル氏の仮説。
クリュー人の老人が残した言葉、力。
そして、カラハバルハ氏の召喚魔法。

様々な謎から解き明かされる真実がどんなものなのか。どんな展開が待っているのか楽しみです!!
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ヴァナ・ディールの片隅で細々と活動する墨タルの日記です。
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まとめ→「素人的罠考察」 (2008/7/23)
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