５つの指輪

こんにちわ、ふぅです。

気がつけば２００９年も１ヶ月が過ぎ、２月に突入しましたね～。早いものです。
暖冬のせいなのか、２月だと言うのに雪がすっかり溶けてなくなっています。なんだか冬って感じがしません；
おまけに暦の上では春なんだよ、な「立春」なんてものを迎えてしまって、ホントに今年は冬がないのか！？といった感じです。
こんな時期なのに、中の人はまだ今シーズン１度も雪国のお友達、長靴をはいてません。これはゆゆしき事態！大丈夫かニッポン！！

そういえば中の人の元には、まだ使ってない真新しい財布があるんです。
なんでまだ使ってないかと言えば、昔からの言い伝えというか、縁起担ぎとでもいいましょうか･･･
「春に財布を開けると財布が『張る』で縁起がいい」
というのがあるからでして。逆に秋はお財布が「空き」で縁起が悪いと言われています。
こんなこと言ってると「中の人は本当に現代人なのか疑惑」が出てきそうですが、中の人はリアル父が割りとそういうのを良く知っていて小さいころからいろいろと教えてもらったので、友達も知らないようなことを結構知っていたりします。
「みんなが知ってること知らないけど、みんなが知らないこと良く知ってるよね」
と言われたこともあります。
軽く馬鹿にされてるような気もしますが、本当のことなので否定できないところが中の人クオリティ。

で、前置きが長くなりましたが、そう意味もあって、春になったらお財布を使おう！と、大事にしまってるんです。３月になったらいいかな？と思っていたのですが、この小春日和な気温と、立春につられて、お財布を使いたい欲望がムクムク出てきてしまってます。
ま、そんな縁起担ぎを気にしないでささっと使っちまえよ、って話なんですが＾＾；
今のお財布も確か春にあけたような気がするのに、大してお金もたまってないですが＾＾＾＾＾＾；；；；
こんなものにこだわっちゃうような中の人の経済状態【どうしたらいいですか？】；；；；；


あ、そういえば、ふっと思い出したんですが。
私、ふぅが、この１月３０日で３歳の誕生日を迎えました！！
長いようであっというまの３年でしたね～。
まだまだ知らないこと、やりたいことがいっぱいで、自分でもびっくりなくらいヴァナ・ディールに飽きることがありません。
以前に比べたらがむしゃらにレベル上げに行くことも無く、リアル環境も変わったこともありインする時間も減ったりしているのですが、その中でも自分のペースを大事にしていつまでも楽しんでいけたらなぁと思います＾＾
いつまでも半人前のタルタルですが、こんな私の冒険を生温かく見守っていただけると幸いです＾＾

そんなタルタルの、３歳になって最初の冒険は、ウィンダスミッションです！ネタバレ満載ですので、ミッションまだの人はご注意を！

参加者は赤組ウィンダスＭ班のいつものメンバー
Ａエルさん＠忍　ビレットさん＠侍　Ｚヒュムさん＠忍　Ｒタルさん＠戦　私＠黒
８-１「ヴェイン」からです。

このミッションは耳の院からの依頼でスタートします。
耳の院に行って、ミッションの詳しい話を聞きます。

耳の院の院長と言えば、様々なところで活躍（？）のコルモル博士。
コルモル博士と言えば、ウィンダス３変人博士のうちの１人として有名ですね！
私的な縁で言わせてもらえれば、黒ＡＦクエ。星の大樹の危機に際して、この３博士があーだこーだとアドバイスなんだかちゃかしてるんだかな意見を出してきて、それをこなしていくことでＡＦを集めることができるクエでした。おそらく、数あるＡＦクエの中でもトップを争うコミカルなクエではなかろうかと思います。
そのときにこっそりとコイバナが出てきたりしてましたがｗ

さて、そんなコルモル博士ですが、現在では耳の院の院長としては最低限の仕事をこなすのみ。
というのも、４年前に１度、院長の座を退いているのです。それなのに３年前、半ば強引に復帰させられてふてくされているのだとか。
その空白の１年間に院長の座についていたのはセーダルゴジャル氏という人物。彼は院長として申し分ない人柄だったと言われていますが、ある日突然姿を消してしまいます。

そのセーダルゴジャル氏を探してきて欲しい、というのが今回のミッションの依頼です。
彼はまだ院長の証である耳の院の指輪を持っています。
そこで、コルモル博士が院の指輪をなくすという一大事に備えて作っておいた「みつけるくん」という人形を預かって探しに出かけることになりました。

「みつけるくん」は１度預かると、ミッションで関係ないときでもエリチェンするたびに、指輪の反応が近い方向を指します。その方向に向かっていくと、たどり着いたのはロ・メーヴでした。
神々の間入り口の目の前にある広場を調べると、「みつけるくん」が激しく反応します。指輪の反応が近いみたいです。ここなのか！？

そして、現れたのは･･････


現れた後、黒い光を放って消えてしまいました。生きているのか人形なのか、それすらもわからない。一体アレはなんなのか･･････。
しかし、そんなこと気にしている場合ではありません。「みつけるくん」はこの場所は間違いだといい、再度指輪の気配を再検索。そして南西の方角だというのです。

たどり着いたのはダボイ。修道窟を抜け、中心部を目指します！
以前、スキルあげに便乗させてもらって黒の証取りに来た記憶があります。そこは、７５でも楽で絡まれる強さ。そう･･･そこに！



いた！いたーーーーー！！！
この子だったのか！
迷い込んだとき、どうしてこんなところにタルタルが？って思った記憶があるのですが、アナタ、院長さんだったのねー！
つれて帰ろうと試みるも、彼はある事情があってここを離れることはできないのだとか。
その事情とは、彼はサンドリアとオーク軍の争いに巻き込まれて、サンドリアからの援軍が来るまでの間、ここを封印してるのだそうで。
さらにその封印も、呪術の杖を持ったオークに呪いをかけられて集中できなくて、ますます離れられなくなったらしく･･･。

じゃあその杖を持ってるオークをしばいたら戻ってくれるかも！？

ってことで！そのオークをぶっ倒すために、Ｈ８にある小屋に足を運びました。そこにいるオークのＮＭが杖を持っているらしい！さっさとその杖よこせやうらぁ！(#'Д')ノ
しかし、その小屋には４体ほどの雑魚オークがいました。７５から見て楽ではあるのですが、誰かにちょっかいを出せばＮＭを含めたリンク天国になることは明らかなのでちと苦戦しそうです。しかし！これをなんとかしないことにはこの先をクリアすることは不可能。リンク上等で戦うしかありません！

ＮＭは倒すと呪術の杖をドロップしますが、１回で２個しか落としません。なので、最低３回は戦う必要があります。

これが大変だった･･･；

最初はちょっと息が合わず、グダグダになって私とビレットさんとＲタルさんがしぼー；；
私はリレで起きたところにさらにＮＭからのガが直撃してしまい、後衛が私しかいないため戻ることに；；ＮＭは忍忍コンビのＡエルさんとＺヒュムさんの粘り勝ちでなんとか倒すことができました！
２回目は、時間差ＰＯＰで現れる雑魚を掃除してる最中にＮＭがわいてしまし、ＮＭをやってるうちに続々と現れた雑魚を寝かしていたんですが、オートタゲを切り忘れたＺヒュムさんやＲタルさんが別の雑魚をしばいてしまったりして、寝かせ担当の私が間に合わず、ストスキかけなおす暇も無く起きた雑魚たちにフルボッコにされたりしちゃって私がしぼー；；で、戻ることに。
３回目は過去２回の経験を踏まえて、雑魚寝かせ、ＮＭ最優先、オートタゲは切っておく！を徹底した結果、誰も死ぬことなく終えることができました･･･。
実に２回のフルロスト、リレ１で、１万近いロストになってしまいました；保険ヤバスヽ(;´Д｀)ノ

ＮＭは黒の印サイレスでも入らなかったので、ちと厳しかったです。ガが怖い；；それさえなければ、あとリンクさえ上手に処理できれば、なんてことない相手だったのだろうと思いますが･･･。反省です；；

みんなで杖を手に入れ、セーダルゴジャル氏に持って行きました。これでウィン帰れるやろおらぁっ(#'Д')ノ
ってわけにもいかなくて、封印に集中できるようになっても、やっぱり援軍が来るまではここで守ってなくちゃいけないのだと。
じゃああんた、何でウィンから逃げ出したのさ･･･。それ聞かないと帰ってやらないんだからね！！ヽ(｀д´)ノ

すると彼は語りだした･･･。
コルモル博士には、モジジちゃんという文通相手がいました。名前から察するに、おそらくタルタルの女の子だと思います。実はそのモジジちゃんの正体は彼だというのです！！
博士は、鼻の院の予算を自分で使い込んでいました。それに困った彼は、苦肉の策として、博士のファンであるモジジと名乗り、さりげなく予算を返すように訴えたのだそうです。
すると博士は手紙を出すたびに少しずつ返すようになったのだとか！これには彼もびっくりです！きっと、博士の中でモジジちゃんという女の子が特別になったということなのでしょう。
しかし、彼はうそをついていることに耐えられなくなってしまい、ウィンダスを飛び出して静養の旅に出てしまったのだとか･･･。
おいおい･･････。
で、その旅の途中でここにたどり着き、こんな役目をするはめになったのだそうで。
大丈夫かウィンダス･･････。

でも、今でも博士のところにはモジジちゃんの手紙が来ていますよ？？

それは、彼も不思議そうに首をかしげていました。

さて、いちおー彼を説得したものの帰る様子もないので耳の院で報告です。
納得はしていないものの、そういった事情があるならば仕方ない、とあきらめていました。そして･･･衝撃の一言を放ったのです！

モジジちゃんからの手紙が途絶えた後、博士の落胆振りはそりゃもう見ていられるものではありませんでした。
その時･･････。耳の院では、セーダルゴジャル氏と同じことを考えたのだと。

っておぃぃぃぃ！！謎はすべて解けちゃったよぉぉぉぉ！！

さすがタルタルの国、緊迫感の中にもちょっと間の抜けたほのぼのとしたストーリーを楽しませていただきました･･･。
しかし、ロ・メーヴで見たアレの正体が気になります。きっと真実への伏線に違いない！


日を改めて、８－２「王と道化師」も行って来ました！
依頼は手の院とのこと。
手の院といえば･･･。そう、アプルルさん！！
いつも無鉄砲正義感あふれる兄・アジドマルジド氏に振り回されるけなげな妹！彼女の属する院からの依頼とはまさか･･･！

アプルルさん「お願い！お兄ちゃんを助けるのに協力して！」

けなげ過ぎるーーーー！！(´Д⊂

アジドマルジド氏は、以前「満月の泉」で禁忌を犯し、闇牢に閉じ込められてしまいました。アジドマルジド氏はとても強力な魔力を持つ人物です。しかし、闇牢はそんな魔力を奪っていく牢屋。いくら彼とはいえ容易に出てこられる場所ではありません。そして、彼自身の身すら危ういものとなります･･･。
そんな兄を助けるため、いけないこととわかっていてもその闇牢を破る方法を調べていたアプルルさん。
闇牢が院長の指輪で開くことを知ったアプルルさんは自身の手の院の指輪を持ってホルトト遺跡にある闇牢に向かいました。そこに現れたのは･･･。



シャントット様！！
コルモル博士同様、ウィンダスの３博士として･･･そして様々な活躍（･･･）によって知られる、ウィンダス屈指の有名人です。
彼女によると、２０年前の対戦で弱まったホルトト遺跡の力だと、指輪一つで牢の扉は開いたのだそうです。
しかし･･････。
アジドマルジド氏は、真実の追究のため、ホルトト遺跡の力を復活させてしまいました。それによって指輪一つの力では牢は開かなくなってしまったのです。
墓穴を掘ってしまったのですね！オーホッホッホ！！
今となっては、アプルルさんに残された手段は５つの院のすべての指輪を集めることのみ。そこで、私たち冒険者に話が回ってきたと言うことなのです。つまり、５つの院の指輪を集めてくれ、と。
この冒険者に指輪を集めさせる、というのもシャントット様のアドバイスです。
彼女にかかれば、「便利」で「面白いほど面倒なことに首を突っ込んでくる」存在の私たち。ええ、そうですとも･･･。好きで首を突っ込んでるんじゃないんですけどねー！
そんなわけで、指輪集めに出ることになった私たち。
手の院はアプルルさんが持っているので、残り４つを探します。


まずはウィンダスに在中している目の院。トスカポリカ氏のところへ。

彼は以前、神々の書が力を失ったことでアジドマルジド氏に良い感情を持っていません。しかし、神々の書に力が戻っていると知るや否や、自分の魔力では読めない書をアジドマルジド氏に読ませ、自分にもその内容を教えることで指輪の提供を承諾してくれました。ちょっぴりムカっときたのはここだけのヒミツ＾＾＾＾＾＾

次に前回登場した耳の院院長・セーダルゴジャル氏のところに向かいました。彼のいるところ･･･ダボイに。

彼は、以前自分の居場所がわかったのは院長の指輪のせいだと知って快く？提供してくれました。帰る気無いな、この人･･･；

次は鼻の院院長・ルクススさんのところに。彼女は研究のため、遠い北の地、フェ・インにいます。

私的縁で言わせてもらえれば、デジョン２を手に入れるのに訪れたことがあります。当時はがっつりからまれるレベルでして、なけなしのお金でオイルとパウダーを買い、ビクビクしながら彼女の元へと向かいました･･･。
今となってはまったく平気なまでに成長しましたので、難なく彼女の元に到達。
事情を話すと、アプルルさんを助けるために、指輪を提供してくれました。いい人だ！！

残りは最後の一つ。口の院の指輪です。
しかし、ここで重大な事実が！
口の院院長は、捕らわれのみであるアジドマルジド氏本人。つまり、彼の所有なのです。そして、彼が闇牢に入ることによって天の塔に没収されたのだとか。
よりにもよって、ある意味今回の敵である天の塔とは！
そこでアプルルさんは考えた。天の塔書記官であるクピピさんなら、うまく頼んでくれるかもしれないと！
クピピさんといえば、「～なの」というかわいいしゃべり方なのに毒舌家として有名なウィンダス人気の女の子。同じお顔なので親しみはあるものの、あの毒舌が･･････イイネ！！！（中の人：談）
そうとなったら善は急げ！クピピさんをたずねて天の塔へ。
彼女によれば、口の院の指輪は今、守護騎士であるセミ・ラフィーナさんが持っていて、ガーディアンたちが怪しい動きをしているため、ホルトト遺跡に調査に向かっているとのこと。
セミ・ラフィーナさんが持ってるのか･･･。もらえるかそこはかとなく不安ですが、とにかく向かってみないことには始まりません。


セミ・ラフィーナさんを追ってホルトト遺跡に向かうと、ガーディアンとの戦闘になりました！
私たちが相手にしたのはガーディアン２体。ジョブはナイト・赤です。
Ａエルさんが忍サポ踊にしてナイトを担当し、私たち４人で赤を即効で静める作戦。
赤に印サイレスを入れてみたのですが入らなかったので効かないのかも？
みんなを回復しつつ入れられるだけの弱体を入れて･･･。
サポ赤で来ようと思ってたのをすっかり忘れて来たタルタルですが、そんなミスも帳消しにして、倒すことができました！≧∇≦
前回エライめにあったので、さすがにもう５人で攻略は無理なのかなぁと思ってちょとビビってたので、割とあっさりと倒れてくれてよかったです！


戦闘を終え、奥に進むと、彼女はガーディアンたちに囲まれていました。そこへガーディアンたちのリーダーである、「ジョーカー」が現れました。
そして、ジョーカーの指示により、指輪は私たちの元へ来ることとなったのです。
そしてジョーカーはセミ・ラフィーナさんに言いました。
黒き者が来るまで、神子を守れと。
黒き者とは何なのか･･･。セミ・ラフィーナさんの様子からしても只者ではありません。しかし、今はそれを知ることはできませんでした･･･。

指輪は５つ、集まりました。急いでアプルルさんの元に届けなくては！
セミ・ラフィーナさんを追って遺跡で見たことも話すと、アプルルさんはジョーカーの存在に激しく衝撃を受けたようでした。そして、１人で考えたいから、と、私たちをシャントット様のところに行くよう告げました。
シャントット様のところに行くと、満足そうな様子でした。
そこで、最後の締めと称して、力をこめると･･････。
「だいじなもの：禁断の常夜の手袋」、というのが手に入りました。
５つの院の指輪を一度にはめると、体が流星のごとく燃え尽きると言われています。それを防ぐためにこの手袋が必要なのだそうです。
なんだかんだ言っても協力してくれたシャントット様に感謝！

これで準備は万端！さっそく闇牢に向かいます。
手袋をはめ、５つの指輪の力で牢を破ったアプルルさん！
その奥には･･････。魔力を吸われ、憔悴しきったアジドマルジド氏がいました。

彼は、アプルルさんに気づくと、永い夢をを見ていたと話しました。黒い生き物が何かを探し、苦しんでいると。
黒い･･･生き物･･･？
ジョーカーが言っていた「黒き者」。それと関係があるのでしょうか･･･。

ふと、アジドマルジド氏は、私たちが持っている神々の書が力を戻したのに気づきました。
彼はそれを読もうと書を開き･･･。
そしてそのまま倒れてしまいました。
書を読むには強大な魔力が必要。いつもの彼なら読むことができたはず。でも牢に閉じ込められ、弱った魔力では、彼の体にダメージを与えただけでした･･･。

その後、ウィンダスに戻り･･･。アプルルさんの元をたずねると、アジドマルジド氏はまだ目を覚まさないとの事。不安でいっぱいの彼女ですが、こんなときこそしっかりしないと！と、どこまでもけなげでした(´Д⊂
いちおーアジドマルジド氏を牢から出すことには成功したので、ここでミッションはクリアです！
ビバ☆ランク９！！
アプルルさん、アジドマルジド氏をよろしくね･･･。

で、指輪に関してシャントット様が何か話があるのだとか。
彼女の家に向かうと、なんと、手袋から院長の指輪が抜けなくなったそうです。おおぅい！；
彼女自身がちょっとひねればすぐ抜けるはずだが、今はそういうことなので指輪は預かると。
え･･･ちょっと待って？
それってもしかして･･･？？

借りパクか！！！？？？

シャントット様･･･貴女様は一体何を考えてるの？？？(´Д⊂
それを聞くのは恐ろしいので、あえて聞きませんでしたＹＯ！


ついにアジドマルジド氏が牢から出てきました。神々の書を読める唯一の人物。彼のことですから、きっとこのままくたばってはいないでしょう！必ず、目を覚まして真実を解き明かそうとするはずです。
「黒き者」。力が蘇った神々の書。まだまだ謎はたくさんありますが、これから、その謎が明らかになっていくでしょう。

いよいよミッションは佳境に入りました！とっても先が気になります！
そして、５人ですべての真実にたどり着けるのか･･･。近々、チャレンジしてきます！！がんばるぞー！！ヽ(｀д´)ノ